子供のいじめ自殺と学校のコンプライアンス掲示板
子供が自殺しました。多くの人が、本当の事を話し合って、あるべき姿を見つけましょう!!
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講演:娘亡くした小森さん、いじめ根絶訴える−−新潟・巻南小 /新潟
投稿者:
毎日新聞読者
投稿日:2006年12月 2日(土)22時46分28秒
返信・引用
◇「言葉間違えると心傷つける」
いじめによる自殺で子供を亡くした横浜市の小森美登里さん(49)の講演会が1日、新潟市堀山新田の巻南小学校であった。小森さんは「言葉は使い方を間違えると、深く心を傷つけ、死に追いつめることがあります」といじめの根絶を訴えた。優しく語りかける小森さんの言葉に参加した児童や保護者約190人がじっと耳を傾けた。【黒田阿紗子】
小森さんの長女香澄さん(当時15歳)は98年4月、神奈川県の県立高校に入学し、直後から3カ月間、同級生から「アトピーが汚い」などと言葉や態度によるいじめを受けた。
同7月のある日、香澄さんは「優しい心が一番大切だよ」「その心を持っていないあの子たちの方がかわいそうなんだ」と母親の目の前で自分に言い聞かせるように話していた。だが数日後、自宅のトイレで制服のネクタイで首をつって亡くなった。
小森さんは娘が残した言葉を胸に03年3月、いじめのない社会づくりを目指すNPO「ジェントルハートプロジェクト」を設立。以来、全国の学校や教育現場で行った講演は240回を超える。
この日の講演で、小森さんは香澄さんの告別式の様子を交えながら、「よく『いじめられる方にも原因がある』と言いますが、理由があれば人は人を傷つけていいんでしょうか」と問いかけた。
講演を聞いた同小6年の小林佳司君は「悪口を言われて学校に行きたくない、と思ったことがあるからよくわかる。香澄さんの話はとても悲しくて、もう絶対に繰り返してはいけないと思った」と真剣な表情で語った。12月2日朝刊
(毎日新聞)
被害者遺族が逆に訴えられた丸子実業・高山裕太くん
投稿者:
「日本の子どもたち」読者
投稿日:2006年12月 2日(土)21時48分54秒
返信・引用
2006/11/26 被害者遺族が逆に訴えられた丸子実業・高山裕太くん(高1・16)の事件
2006年10月31日付けで、いじめ自殺した高山裕太くん(高1・16)の母親から民事裁判で訴えられている丸子実業バレーボール部の監督とその妻子、亡くなった裕太くん先輩部員や同級生部員、保護者を含めた総勢30名が、裕太くんの母親を被告として訴えた。
裕太くんの生前と死後、高山さんがありもしないバレー部内でのいじめをでっちあげ悪評をばらまいたあげく、死後も抗議の電話などで監督や部員らに精神的な苦痛を与え、いじめがあったかのごとくマスコミに吹聴して名誉を傷つけたことに対して、3000万円の損害賠償を求めるというものだ。
中略
しかし、忘れてはいけないことがある。高山裕太くんは16歳の若さで、好きで死を選んだのではない。死に追い詰められたのだということ。そして今また、遺族が同じように追い詰められているという事実。
強ければ何をやっても許されるのか。世間もそれを許してしまうのか。ひとりの人間の死をすべてなかったことにできてしまう、それほど命は軽いのか。それを子どもたちに教えてもよいのか。私たちは裕太くんの死から、何も学ばなくてもよいのか。また、子どもが死んでもよいのか。
被害者が責められる社会。せめてそれを変えていかない限り、悲劇は起こり続ける。
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message.html
「あなたは子どもの心と命を守れますか!」
いじめ白書 「自殺・殺人・傷害 121人の心の叫び!」
教育再生会議 「いじめ問題への緊急提言」を決定
投稿者:
教育再生
投稿日:2006年11月30日(木)21時51分9秒
返信・引用
政府の教育再生会議(野依良治座長)は29日午前、首相官邸で第3回全体会合を開き「いじめ問題への緊急提言」を決定、発表した。相次ぐいじめによる自殺を受け、いじめをした子どもに対する指導、懲戒の基準を明確にし、社会奉仕や別教室での教育など「毅然(きぜん)とした対応」を取るよう、学校に求めた。
「いじめを見て見ぬふりをする者も加害者」との指導を学校が子どもに徹底することも促し、いじめに加担するだけでなく放置・助長した教員も懲戒処分の対象とすることを明記した。
安倍晋三首相は会合であいさつし、提言について「即実行できるものは実行する」と述べ、対策を急ぐ考えを示した。再生会議は、緊急提言を文部科学省や都道府県教委を通じて学校、保護者に呼びかける。
提言では「いじめは反社会的な行為として絶対許されない」との認識を強調。いじめた子どもへの懲戒、指導については「社会奉仕、個別指導、別教室での教育」を校内規律を維持する例として示した。
懲戒では出席停止の明記も検討されたが、見送られた。池田守男座長代理(資生堂相談役)は終了後の記者会見で委員の意見が分かれたことを認めたうえで、「(出席停止も懲戒基準の)一つの選択肢としてあっていい」との見解を示した。
教員への処分については、児童・生徒をいじめた場合の処分を規定した東京都教委などを例に、全国の教委に同様の規定の導入を呼びかけた。
また、「いじめを解決するのがいい学校」との認識を示し、学校による隠ぺいの排除を図った。学校や教委、保護者が連携していじめ撲滅に全力を挙げることや、教委が学校支援のためのサポートチームを結成するよう要請。いじめを理由とする転校が認められていることを児童・生徒や保護者にしっかり伝えるよう注意喚起したうえで「いじめの解決を図るには、家庭の責任も重大」と指摘した。
再生会議は10月25日に「いじめ防止の緊急アピール」を発表している。その後も同様の事件が続き、重視姿勢を示す必要があると判断し、「社会全体に対する再生会議の(いじめ撲滅の)決意表明」(池田氏)として、提言を取りまとめた。【平元英治】
◆政府の教育再生会議が29日まとめた緊急提言は次の通り。
「いじめ問題への緊急提言」
すべての子どもにとって学校は安心、安全で楽しい場所でなければなりません。保護者にとっても、大切な子どもを預ける学校で、子どもの心身が守られ、笑顔で子どもが学校から帰宅することが、何より重要なことです。学校でいじめが起こらないようにすること、いじめが起こった場合に速やかに解消することの第1次的責任は校長、教頭、教員にあります。
さらに、各家庭や地域の一人一人が当事者意識を持ち、いじめを解決していく環境を整える責任を負っています。教育再生会議有識者委員一同は、いじめを生む素地をつくらず、いじめを受け、苦しんでいる子どもを救い、さらに、いじめによって子どもが命を絶つという痛ましい事件を何としても食い止めるため、学校のみに任せず、教育委員会の関係者、保護者、地域を含むすべての人々が「社会総がかり」で早急に取り組む必要があると考え、美しい国づくりのために、緊急に以下のことを提言します。
(1)学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことであり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。
<学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を><徹底的に調査を行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す>
(2)学校は、問題を起こす子どもに対して、指導、懲戒の基準を明確にし、毅然とした対応をとる。
<例えば、社会奉仕、個別指導、別教室での教育など、規律を確保するため校内で全教員が一致した対応をとる>
(3)教員は、いじめられている子どもには、守ってくれる人、その子を必要としている人が必ずいるとの指導を徹底する。日ごろから、家庭・地域と連携して、子どもを見守り、子どもと触れ合い、子どもに声をかけ、どんな小さなサインも見逃さないようコミュニケーションを図る。
いじめ発生時には、子ども、保護者に、学校がとる解決策を伝える。いじめの問題解決に全力で取り組む中、子どもや保護者が希望する場合には、いじめを理由とする転校も制度として認められていることも周知する。
(4)教育委員会は、いじめにかかわったり、いじめを放置・助長した教員に、懲戒処分を適用する。
<東京都、神奈川県にならい、全国の教育委員会で検討し、教員の責任を明確に>
(5)学校は、いじめがあった場合、事態に応じ、個々の教員のみに委ねるのではなく、校長、教頭、生徒指導担当教員、養護教諭などでチームを作り、学校として解決に当たる。
生徒間での話し合いも実施する。
教員もクラス・マネジメントを見直し、一人一人の子どもとの人間関係を築き直す。
教育委員会も、いじめ解決のサポートチームを結成し、学校を支援する。
教育委員会は、学校をサポートするスキルを高める。
(6)学校は、いじめがあった場合、それを隠すことなく、いじめを受けている当事者のプライバシーや二次被害の防止に配慮しつつ、必ず、学校評議員、学校運営協議会、保護者に報告し、家庭や地域と一体となって、解決に取り組む。
学校と保護者との信頼が重要である。また、問題は小さなうち(泣いていたり、寂しそうにしていたり、けんかをしていたりなど)に芽を摘み、悪化するのを未然に防ぐ。
<いじめが発生するのは悪い学校ではない。いじめを解決するのがいい学校との認識を徹底する。いじめやクラス・マネジメントへの取り組みを学校評価、教員評価にも盛り込む>
(7)いじめを生まない素地をつくり、いじめの解決を図るには、家庭の責任も重大である。保護者は、子どもにしっかりと向き合わなければならない。
日々の生活の中で、ほめる、励ます、しかるなど親としての責任を果たす。おじいちゃんやおばあちゃん、地域の人たちも子どもたちに声をかけ、子どもの表情や変化を見逃さず、気付いた点を学校に知らせるなどサポートを積極的に行う。
子供たちには「いじめはいけない」「いじめに負けない」というメッセージを伝えよう。
(8)いじめ問題については、一過性の対応で終わらせず、教育再生会議としてもさらに真剣に取り組むとともに政府が一丸となって取り組む。
(毎日新聞) - 11月29日16時57分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061129-00000024-maip-pol
戦しよう いじめ「見ぬ振りも加害者」…教育再生会議が緊急提言
投稿者:
教育再生
投稿日:2006年11月30日(木)21時45分4秒
返信・引用
安倍首相直属の教育再生会議(野依良治座長)は29日午前、首相官邸で、首相も出席した総会を開き、「いじめ問題への緊急提言」をまとめた。
提言は8項目で、いじめをした児童・生徒に出席停止など厳しい措置を取ることを念頭に、問題行動に対する指導・懲戒基準を明確にして毅然(きぜん)と対応するよう求めたほか、いじめにかかわったり、放置・助長したりした教員を懲戒処分の対象とすることなどが柱だ。いじめを傍観した児童・生徒の指導強化も盛り込むなど、踏み込んだ内容となった。
首相は総会で「いじめは社会全体で真剣に取り組むべきだ。政府も真摯(しんし)に受け止め、提言を具体化するよう努力したい」と語った。
(読売新聞) - 11月29日
首相、いじめる子供に厳しい指導必要
投稿者:
教育再生
投稿日:2006年11月30日(木)21時41分19秒
返信・引用
安倍総理大臣は、いじめ問題について、いじめをしている子供達への厳しい指導が必要だという認識を示しました。
「いじめられている子供が転校を余儀なくされるというのは、やはり私はおかしいだろうと。直ちにいじめをやめるべくですね、厳しく指導していく。それもやはりわたしは大切ではないかと」(安倍晋三首相)
また、委員会では、2005年に静岡で行われたタウンミーティングで、閣僚の送迎で使用したハイヤーが4台だったにもかかわらず、15台分の経費が計上されていたことが明らかになりました。
内閣府は地元で調達できず、東京から静岡までハイヤーを呼んだ経費を単価で割ったため、15台と計上したと説明しましたが、改めてタウンミーティングのずさんな運営が浮き彫りになりました。
与党側は、安倍総理が東南アジア諸国連合=ASEAN+3の首脳会合に出発する来週8日に法案の成立を目指す方針です。
一方、野党側はこれに反対しており、30日の他にも履修不足やタウンミーティングに関する集中審議を衆議院で求めるなど、徹底抗戦を図る構えで、与野党の攻防は来週ヤマ場を迎えることになります。(30日11:30)
[TBS]
Copyright 2006, Tokyo Broadcasting System, Inc . All Rights Reserved.
http://news.fs.biglobe.ne.jp/politics/tm061130-764823.html
この記事を動画で見る
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_program.html?ch=news_p&prog=news3&movieid=764823&af=1
(無題)
投稿者:
傍聴人
投稿日:2006年11月30日(木)01時49分18秒
返信・引用
http://www.kanda-law.com/html/index.html
神田英子弁護士
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message.html
いまこそ教育再生
投稿者:
保身教師に助けられていじめた
投稿日:2006年11月29日(水)20時59分30秒
返信・引用
青少年育成推進本部&教育再生 投稿者:いまこそ 投稿日:11月29日(水)20時52分9秒 引用
いじめ自殺した高山裕太くん(高1・16)
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number3/051206.htm
の母親から民事裁判で訴えられている丸子実業バレーボール部の監督とその妻子、部員や保護者を含めた総勢30名が、裕太くんの母親に対して、3000万円の損害賠償を求めて、逆提訴しました。
ほかに方法がないから、悲しみのどん底のなかで、遺族自ら調査に動かざるを得なかったのです。誰も代わりにやってくれないから責任を追及せざるを得なかったのです。
子どもを亡くした親の調査も、抗議も、裁判を起こしたことさえも、名誉毀損などの違法行為にあたるとしたら、被害にあった人間はどのようにして真実をつきとめたらよいのでしょうか。責任を追及すればよいのでしょうか。
すべてが母親のつくり話だというなら、裕太くんが残した手紙やノートの記述はどうなるのでしょう。生前の裕太くん自身の「子供支援課」への相談電話、警察への被害届け、支援してくれる議員を伴っての学校への交渉はいったいなんだったのでしょう。生きていた裕太くんの訴えや行動までがすべてウソになるのではないでしょうか。
生きて必死に訴えてさえ救ってもらえず、死に追い詰められた裕太くんの無念はどうなるのでしょう。思うところを「わたしの雑記帳」
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message.html
にUPしました。怒りを込めて。
世界子ども通信「プラッサ」別冊(CD版) 戦後60年
日本の子どもたち 事件・事故史年表 〜学校のできごとを中心に〜
http://www.jca.apc.org/praca/extraissue_cd.html
「あなたは子どもの心と命を守れますか!」いじめ白書
「自殺・殺人・傷害 121人の心の叫び!」武田 さち子 著
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/ijimehakusho.htm
公開削除
投稿者:
サイバー犯罪サポート
投稿日:2006年11月29日(水)20時22分12秒
返信・引用
cache7-2.jed.isu.net.sa(212.138.64.177) から
11/25 22:27:12の投稿された内容は削除しました。
いじめに関する相談窓口
投稿者:
文部省の存続は教育再生
投稿日:2006年11月22日(水)22時03分35秒
返信・引用
いじめに関する相談窓口
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/tp1120-1.html
・全国の児童相談所では、子どもに関する各種相談を受付けており、いじめに関する相談も受付けています。いじめについてのご相談がある場合には、お近くの児童相談所までご相談してください。
●全国の児童相談所一覧
http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/tp1120-1a.html
・ また、民間団体による「チャイルドライン(18才までの子どもがかける電話です)」でも相談を受付けています。
●チャイルドライン
http://www.childline.or.jp/
(照会先)
厚生労働省雇用均等・児童家庭局 総務課児童相談係
TEL 03-5253-1111(代表)
すべての小中高生へ(転載)
投稿者:
AXELA代理人
投稿日:2006年11月12日(日)14時51分52秒
返信・引用
※この文章ができるだけ多くの小中高校生の目に留まる事を願って
816
この数字が何かわかりますか?この数字は去年僕たちが友だちになれたかもしれな”かった”学生の人の数です。
”かった”というのはそう・・・・・・自ら生きることをやめてしまったからです。
そして11月11日(土)に自殺します。という内容の手紙を都の文部科学省大臣に送った事件を知っていますか?
その事件を知っていて、この文章を見た人はまず最近会っていない最近話していない友達に
「元気?」「最近面白いことあった?」「悩みあったら聞くよ」なんでもいいです言ってあげてください相手が無視してきてもメールの返信が来なくてもいいんです。
あなたの気遣いはきっと届きますよ。
上のことができない人は友だちとの絆を深めてください。それとなく友達に感謝してみるのもいいでしょう。とにかく11月11日までに何か行動しましょう。
そして最後に・・・・・・。あそこまで頼りなくて、卑怯でつまらない大人が作った社会に入っていくだけの未来なら僕もいりません。でも俺たちと一緒に笑える未来がほしくないのか!
大人がいい世界を作ってくれないのなら僕たちの”こころ”でいい世界を作りましょうよ
この気持ちが今苦しんでる人のところへ届き11月11日がきっといい日になると信じています。
未来で待っています( ゜ω゜)人(゜ω゜)絆よ〜UNITY〜
↑コレは、ぁるサイトヵらコピペしてきたものです
コレを見て何ヵ思った人は行動するとか私と同じようにコピペするとヵしてくださぃっっ!
お願いしますm(_ _)m
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06110713.htm
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講演:娘亡くした小森さん、いじめ根絶訴える−−新潟・巻南小 /新潟
投稿者:毎日新聞読者 投稿日:2006年12月 2日(土)22時46分28秒いじめによる自殺で子供を亡くした横浜市の小森美登里さん(49)の講演会が1日、新潟市堀山新田の巻南小学校であった。小森さんは「言葉は使い方を間違えると、深く心を傷つけ、死に追いつめることがあります」といじめの根絶を訴えた。優しく語りかける小森さんの言葉に参加した児童や保護者約190人がじっと耳を傾けた。【黒田阿紗子】
小森さんの長女香澄さん(当時15歳)は98年4月、神奈川県の県立高校に入学し、直後から3カ月間、同級生から「アトピーが汚い」などと言葉や態度によるいじめを受けた。
同7月のある日、香澄さんは「優しい心が一番大切だよ」「その心を持っていないあの子たちの方がかわいそうなんだ」と母親の目の前で自分に言い聞かせるように話していた。だが数日後、自宅のトイレで制服のネクタイで首をつって亡くなった。
小森さんは娘が残した言葉を胸に03年3月、いじめのない社会づくりを目指すNPO「ジェントルハートプロジェクト」を設立。以来、全国の学校や教育現場で行った講演は240回を超える。
この日の講演で、小森さんは香澄さんの告別式の様子を交えながら、「よく『いじめられる方にも原因がある』と言いますが、理由があれば人は人を傷つけていいんでしょうか」と問いかけた。
講演を聞いた同小6年の小林佳司君は「悪口を言われて学校に行きたくない、と思ったことがあるからよくわかる。香澄さんの話はとても悲しくて、もう絶対に繰り返してはいけないと思った」と真剣な表情で語った。12月2日朝刊
(毎日新聞)